​＊詳細は、「著書名・題名」及び「書評」の下線をクリックしてください。

 

小川誉子美『開国前夜、日欧をつないだのは漢字だった—東西交流と日本語との出会い』ひつじ書房2023年

 

加納寛「戦時期日本は大東亜共栄圏の女性たちに何を期待したか‐対外グラフ誌『フジンアジア』の内容分析から‐『愛知大学国際問題研究所紀要』​第161号2023年

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田中寛『青春の絆、永遠の橋　タイからの私の歩み』亜細亜綜合企画工房2023年

＊目次

＊まえがき

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劉建輝編『「満洲」という遺産　その経験と教訓』ミネルヴァ書房2022年

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上田崇仁『電波が運んだ日本語‐占領地　植民地におけるラジオ‐』風響社2022年

 

北島順子『近代日本の植民地教育と「満洲」の運動会』風響社2022年

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白柳弘幸『戦時下台湾の少年少女』風響社2022年

 

伊藤孝行編『近代日本語教科書語彙索引』勉誠出版2021年

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酒井順一郎『日本語を学ぶ中国八路軍‐我ガ軍ハ日本下士兵ヲ殺害セズ‐』ひつじ書房2020年　

＊書評①

＊書評②

 

関智英『対日協力者の政治構想‐日中戦争とその前後‐』名古屋大学出版会2019年

＊書評

 

山口雅代『戦前・戦中のタイにおける日本語普及と諜報工作‐チェンマイ日本語学校とインパール作戦‐』大空社2016年

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田中寛『戦時期における日本語・日本語教育論の諸相‐日本言語文化政策論序説‐』ひつじ書房2015年

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